2025.02.21

【新卒・歯科技工士募集】歯科医療に欠かせない、技工物のクオリティを追求。

株式会社G-REX

G-REXの創業は2009年。取引先は新潟県内、東北、関東に約60件。歯科医からの評価は高く、難しい症例の依頼も次々に舞い込みます。

時代とともに歯科技工業界でもデジタル化が進んでいるため、CAD/CAM、3Dプリンターを使用した義歯の設計・生産にも取り組み、デンチャーに加えクラウン系の製造にも着手。G-REXは、事業領域を広げています。

今回は、2026年入社の新卒人材を募集します。

お話を聞いたのは、坂上社長、取締役の馬場さん、スタッフの角山さん、司帆さんの4名です。

募集職種

技術専門職【 歯科技工士(デンチャー、クラウン) 】

成長期を迎える会社で、魂のこもった製品を作り上げる。

創業者である坂上社長には、「会社はいきもの。組織は永遠。ずっと残していかなければいけない」という思いがありました。そのため、<業界を牽引する>というメッセージを社名に込め、株式会社としてG-REXを設立。次世代へのバトンタッチを念頭に、当時まだ20代前半だった馬場さんとともに会社を立ち上げました。

得意としているのはデンチャーの製造。自社のクオリティを「県内ナンバーワンだと思っています」と坂上社長。

坂上社長は、県内大手の歯科技工所で約20年勤務した後に起業しました。

「前職では『この会社をもっと大きくするんだ』という気持ちで働いていました。私が勤務していた時期は、ちょうど会社の成長期だったのですね。会社が大きくなり、それと一緒に自分も育っているという感覚を持てたことはとても幸せでした」

そして今まさに、成長期を迎えようとしているG-REX。ふたりではじめた会社は、現在14名の組織になりました。「これから歯科技工士の道を歩み始める方には、進化の真っ只中にいる会社で働く醍醐味を感じてもらえるのではないか」と自身のこれまでと新入社員の未来を重ねる坂上社長。

デジタル化を促進しているという点では、アナログからの転換期を迎えているともいえます。

アナログからデジタルへ。ただし、歯科技工の世界においては<アナログの知識>が基本となることも多いのだそう。

「アナログの知識がなければ、デジタル化に取り組んだとしても、必ず壁にぶち当たります。デジタルであっても作り出すのは<人>。そして、私たちが手がける製品を使うのも<人>。そこには必ず<魂>が込められていなくてはなりません。<魂が入っている技工物>を作り上げなくてはいけないと思っています」と坂上社長は力強く話します。

歯科技工物は、オートクチュール。

G-REXが手がける技工物への信頼は厚く、歯科医師や利用患者からは<薄くて軽い><フィット感がある><強度に優れ、長持ちする>といった声が寄せられます。主に請け負っているのは保険適用内のデンチャー製作。保険の適用範囲内で、審美性と機能性を追求し<自費診療に近い品質>に仕上げているのだそう。

社内には、歯科技工士ひとりひとりに専用の作業スペースがあります。そこでの仕事ぶりは、まるでものづくりの職人のよう。

「私たちが作る技工物は、オートクチュールですよ」とパートスタッフさん。

歯科医のオーダーに従い、患者ひとりひとりに合わせたものを製作する。
同じ技工物は、ふたつとない。

G-REXが手がける製品は、まさに<オートクチュール>という表現がぴったり。

歯科技工士は、ものづくり職人なのか。取締役の馬場和之さんは、歯科技工士という仕事をどう感じているのでしょう。

「職人さんになろうと歯科技工士を目指したわけではありません。でも実際働いてみると、職人さんのような世界でした(笑)

そもそも私は、『医療に関わる仕事がしたい』と歯科技工士の道を選びました。ところが『あれ? 思っていた世界と違うぞ』と感じたのは、学生時代。最初の会社に勤めて、ますます違和感を感じるようになりました」

馬場さんと坂上社長が働いていた会社は、大きな歯科技工所です。そこでは効率良く、大量の技工物を製造できる流れが整っていました。任された作業だけを次から次へとこなしていくのが、歯科技工士の仕事だったのです。

工場のような大手歯科技工所とG-REX、その違いを馬場さんに聞きました。

「私は今、技工物を製作する役割に加え、歯科医の先生との窓口も任されています。大手に勤めていた頃とは、歯科医の先生との距離感が大きく違います。自分たちが作ったものが先生にどう評価され、患者さんはどう思われたのか。その反応が現場に届くので、仕事をする上での大きな励みになっています。結果的には、望んだ通り『医療に近い仕事』ができていると実感しています」

「漠然と仕事をしたってしょうがない。歯科技工士になったのだから、技術を極めた方がかっこいいだろう」

これは馬場さんが二十歳のとき、坂上社長からかけられた言葉。

「社長の言葉が今でも心に残っているからか、もっと上手になりたい、早く一人前になりたいという思いは強かったと思います。どうせやるなら、歯科技工士の道を極めたいですよね」

マンツーマンで丁寧に教育する風土。
そこで培われる、歯科技工士としてのいろは。

続いて、新卒で勤めた歯科技工所から転職し、G-REXに入社した角山佳寿紗さんに話を聞きました。角山さんの以前の職場は分業制で、技工物が完成するまでの一連の工程を把握できずにいたそうです。そこで、「歯科技工士としてのスキルを磨きたい」と転職を決意。

「会社の見学に訪れたとき、<ひとりひとりに丁寧に向き合い教育する方針>と聞き、とても安心しました。新しく入社した人材には、細かいところまで丁寧に教えてくれる風土がある会社です。私が学生さんにいちばん伝えたいポイントはそこですね」

角山さんは、同社の主力であるデンチャー製作に加えて、CAD/CAM関連も担当。今後は、オリジナルの歯をゼロから作る仕事もやってみたいとやる気に満ちています。

「学生時代からクラウン系に興味を持っていたので、面接時にそのことを伝えました。当時はまだ会社としてクラウン系の製造に力を入れていなかったのですが、『近々クラウンの製作を行う予定があるから、そうなったらぜひチャレンジして欲しい』と受け入れてもらいました。そして、1年前からクラウンを作る仕事も任されています」

技術を磨きたいという転職の目的は果たされたのか、聞きました。

「G-REXでは、歯科技工士としての知識と技術をしっかりと身につけることができます。それは分業制の会社では、なかなかできないことかもしれません。『自分の力で質の高い技工物を作れるようになりたい』と転職を決めたので、今はとてもやりがいを感じています」と笑顔の角山さん。

「仕事がたくさんあることは、とても嬉しい」と言葉を添えます。

新卒でG-REXに入社し、産休・育休を経て、ただいま時短勤務中の馬場司帆さんに1日の仕事の流れを聞きました。

・9時に出社し、午前中の作業はデンチャーの配列と形成作業
・13時~14時は、全スタッフ共通のお昼休み
・午後は金属部分の研磨をメインに作業し、他の社員よりも1時間早く17時に退社

「子育て中なので、仕事のバランスを調整してもらっています。そんな中でも技術向上は目指したいので、3Dプリンターを扱えるようになりたいとお願いしたところ『もちろん』と快諾してもらいました」

司帆さんが入社を希望した理由も、G-REXがこだわるクオリティの高さにありました。求人票に記載してあった「高品質の技工物づくりを目指しています」のひと言に惹かれたのだそう。入社したばかりの頃は、まだ6名ほどの組織。社長と馬場取締役が、新人だった司帆さんをマンツーマン体制で教育してくれたといいます。

ある日、誤って配送された他社製の技工物を目にする機会があり「自分たちが作るものとは品質が全然違う」と驚いたエピソードを持つ司帆さん。客観的に自社の目指しているレベルを認知し、自信が持てたのだそう。

職場風土を体験できる、オープンカンパニーを実施。学校と臨床の場でのギャップを埋めよう。

G-REXでは、2026年度入社の新卒社員を若干名採用予定です。

どんな方にお会いしたいか、坂上社長にお聞きしました。

「私もそうでしたが、学生の皆さんもきっと将来に不安を感じていると思います。どう生きていこうか、どんなことを成し遂げようかと悩むものです。そういう<不安>を感じている方は、絶対に伸びると思うのです。自信が足りない分、頑張ってくれると期待しています」

採用人数が若干名と限られているのは、<じっくり丁寧に育てたい><ひとりひとりに向き合いたい>という企業姿勢の現れ。

馬場さん、司帆さん、角山さんは口を揃えて、「学校で学ぶ歯科技工技術が実際の仕事ですぐに活かせるかというと、そうではない難しさがある」といいます。

そこで、より仕事内容を理解してもらおうと、G-REXでは<オープンカンパニー>の実施を計画しています。

「学校と臨床の現場でのギャップを埋めたい狙いがあります。当社を見学していただき、実際の作業風景を見てもらいたいと思っています。

大手企業への入社を目指している学生さんにも、当社の技術力や雰囲気、社員の人柄に触れてもらいたいですね。歯科医の先生や患者さんとの距離が近いところ、流れ作業ではなく施工物製作の一連に取り組めるおもしろさを伝えたいです」と馬場さん。

学生さんを迎える準備は万端です。

Company Profile

株式会社G-REX弊社では、CAD/CAMシステム、3Dプリンターを導入し、デジタル化を進めています。 時代の変化により大きな転換期を迎えている歯科技工の世界ですが、進化する技術を扱える技工士は必要不可欠であり、将来性が十分にあります。一緒に真の技工士を目指しませんか。

HP : https://g-rex.co.jp/

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