生き方は人それぞれだから、働き方も人それぞれでいい。
生きがいを求める働き方もあれば、
プライベートを充実させる働き方もある。
人生を懸ける働き方もあれば、
今この瞬間を楽しむ働き方もある。
働き方が改革されたり、新しいスタイルが提唱されたり。
それらも大切だけど、かたちを揃えること自体が、時代に合わなくなってきた。
働き方に縛られず、振り回されず、自分らしいスタイルを見つけるのがベストだと思う。
多様な働き方を届けることで
働くことをもっと自由に考えられる世の中にしたい。
それはきっと、幸せな人生につながるはずだから。
当社では、これまでコーポレートサイトや採用サイトの制作を通じて、企業側が発信・掲載している情報と求職者が求める情報に大きな乖離があるケースを多く見てきました。急激な速度でデジタル化が進む中、人口の減少、とりわけ生産年齢人口の減少が社会問題となり、人材採用は大きな転換期を迎えています。
求職者の立場では、より透明性の高い企業が選ばれる傾向が強まっています。これはSNS、YouTubeなどのデジタルコンテンツを通じて、誰でも簡単に詳細な情報を調べることができ、その流れが益々加速しているからでしょう。
「情報透明化時代」と言われる昨今、これからはいかに内情を発信・公開できるかが重要と感じます。これまで弊社が培ってきた経験を元に、企業・団体のありのままの姿に発見があると考え「働き方見聞メディアWORKSU(ワークス)」を立ち上げました。
お客様が抱える問題をヒアリングさせていただき、WORK SUでのメディア展開や広報施策など、幅広く解決のご提案をさせていただいています。
まずはお気軽にお問い合わせください。